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2019年版!シェアリングエコノミー収入の確定申告で気を付けたいポイント

2019年版!シェアリングエコノミー収入の確定申告で気を付けたいポイント

みなさん、確定申告の季節がやってきました!! チームシェアリングネイバーズの加藤です。

今回は、1月31日にあった『シェアと税制度の未来を考える2019~はじめての確定申告入門講座』で学んだ、シェアリングエコノミーの確定申告において気を付けたいポイントをお話ししますね!

↓直近のイベントの様子↓

雨の中多くの方に参加いただき、2月4日のNHK総合1チャンネル「おはよう日本」でもセミナーの様子を取り上げていただきました。

 

イベントレポート記事はこちら:シェアと税制度の未来を考える2019~はじめての確定申告入門講座

シェアリングエコノミー業界における確定申告の課題と対策

【課題①】「自営業」をはじめているという事へ
自覚不足になりやすい。

最短30秒で登録して売り手になれるシェアサービスは、本来、自営業として自然に学ぶ事業ノウハウ(見積書、契約書、請求書の作成など) が一切必要ないため、その一環として学ぶ「確定申告」の必要性を学ぶタイミングがない。

 

自営業への自覚不足への対策

・シェアサービス利用の自然なフローの中で確定申告の必要性に気づける仕組みが必要。
・使用サービスが「シェアリングエコノミー」というカテゴリであることすら気づいてない人もいるため、あらゆる切り口(スキルシェアなど)での周知が必要。

※【無申告の自覚がある場合】表向き匿名サービスが可能であるため、「無申告でもバレない」と勘違いされないような啓蒙も必要。

【課題②】収入計算や経費計算が分かりにくい場合が多い。

 

  • プラットフォーム内の「売上」は計上された時に帳簿上の「売上」になるのか
  • プラットフォーム内の「売上」を購入ポイントに変換して使用した場合の「売上」はどうなるのか
  • プライベート用で購入した車をカーシェアに使用した場合、維持コストはどこまで経費になるのか

 

 

など、個人で申告しようとした時に疑問点が多いのです。

売上収入の権利が得られたタイミングでの売上として計上するのが正しく、プラットフォーム内に売上を貯めていても収入として申告が必要です。

また、プラットフォーム上で売上を購入ポイントに変換したとしても、帳簿上の売上は減りません。

シェアワーカーが考える確定申告で気を付けたいポイント

元々事業用して用意したわけではない個人の遊休資産が、事業用として転用できるのがシェアリングエコノミー。それゆえ、経費計算がどうなるのか複雑性が高いのが気を付けなければいけないポイントです。

 

  • 税理士さんと積極的に「コミュニケーション」を取る
  • 経費の個人用と事業用の「案分」がシェアの経費計算のポイントになる

 

 

また、以下の通り、国税庁からシェアリングエコノミー業界へのメッセージを頂いております。

【国税庁からみなさまへのメッセージ】

平成30年分の所得税確定申告の時期(H31.2.16~3.15)が近づいて参りました。ネットオークションやフリーマーケットアプリなどを利用した個人取引による所得がある場合の申告漏れにご注意ください。

確定申告の要否や手続については、国税庁ホームページにある「確定申告特集」(注1)をご確認いただくか、最寄りの税務署にお尋ねください。

確定申告書は、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」(注2)で作成することができます。作成した申告書は、e-Tax(電子申告)で送信していただきますと便利ですが、印刷して最寄りの税務署へ郵送又は税務署の窓口に提出することもできます。

なお、e-Taxを利用する際に使用するマイナンバーカードの取得方法や手続については、「マイナンバーカード総合サイト」(注3)をご覧いただくか、住民票のある市区町村窓口へお問い合わせください。

みなさまには、期限内の適正な申告・納税をお願いいたします。

注1:平成30年分 確定申告特集
注2:国税庁 確定申告コーナー
注3:マイナンバー総合サイト

2019年の所得税確定申告は2月16日~3月15日までです。早めの申告準備をオススメします。

freee ebook シェアリングエコノミー
確定申告完全ガイド(無料)

はじめても確定申告でも分かりやすく解説して頂ける本もご紹介します。

みなさん、きちんと期日内に確定申告を済ませて正々堂々とシェアワーカーとして活動していきましょう。

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